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Posts Tagged ‘電子書籍・携帯コミック’

電子書籍書店の比較:BookLiveとKinoppy

2012年10月4日 by smart1manga2323 | No Comments | Filed in 電子書籍・携帯コミック

BookLiveと紀伊國屋のKinoppyは電子書籍のショップとリーダーを提供するサービスで、どちらもPC、iPhone/iPadやアンドロイドに対応しています。私はPCではもっぱら品定めにつかっていて、本はiPhone/iPadで読みます。どちらにもしおり(読んだのはここまでという印)をiPhoneとiPad間で同期してくれる機能があって、iPadで読んだ本の続きをiPhoneで読んでという使い方ができます。

どっちも気に入って使っています。ちなみにKoboはショップが見づらいのと、iPad/iPhone用アプリケーションがまだ出ていないのとでリーダーがあまり活用できていません。

BookLiveとKinoppyの電子ブックリーダーはどちらも読みやすいです。BookLiveは文字の色と背景色の組み合わせが選べるけれどもKinoppyは選べないとか若干の違いはありますが、どちらもストレスなく読めます。老眼の目には文字が小さくて紙面が暗いのが辛いのですが、iPhone/iPadではどちらも解決できますから。

電子本の品揃えについては、BookLiveの「ノンフィクション」のカテゴリからページを繰って順に見ていき、読んでみたい本として十数点キープした本がKinoppyにおいてあるかどうか検索してみたのですが、4点はKinoppyにはありませんでした。

この4点をKoboで検索したところ、1点だけありました。KinoppyにあってKoboにない本ももちろんあります。軽いKoboリーダーを活用したいのですが、まだもう少し我慢かなあ。

BookLiveとKinoppyの一番大きな差は、ショップへの入口と立ち読み本の扱いにあるように思いました。BookLiveではリストを見ながら「立ち読み」ボタンを押すと、BookLiveリーダーの「立ち読み」の棚に入ります。立ち読み本をリストして取っ替えひっかえ立ち読みすることができます。

リーダーにはショップの入口がなく、iPhone/iPadの場合はSafariを立ち上げてBookLiveのサイトに入って購入する必要があります。

一つ気をつけたいのが、iPadで落とした立ち読み本はiPhoneの立ち読み棚に入らないこと。逆も同じです。私はPCにはBookLiveリーダーを入れていないのですが、PCで立ち読みボタンを押したところPC用のアプリをダウンロードするように言われました。

立ち読み本をPCから他のデバイスのリーダーに送るという機能(Kindleだとできます)はないようです。まあ立ち読みだから仕方がないかというのはありますが、立ち読みデータをリストとして活用したい人にはちょっと不便な機能のように思えます。

あと、私の操作が悪かったのか、リーダーを立ち上げた後に本棚にアクセスできないと言われたのが1回、しおりデータが飛んでしまって途中まで読んだ本の表紙が表示されたことが1回ありました。

しおりデータがなくなるのは電子本では結構ショックです。紙の本ならしおりが抜けててもパラパラすれば分かりますが、電子本はちょっとしんどいですね。頻繁に起こることではないのでしょうが、一体何が起こったのかしら。

KinoppyのiPad/iPhone用アプリでは、ショップへのアクセスとリーダーが一体化しています。リーダーからショップに入り、気になる本の「無料お試し版」ボタンを押すと、お試し版が表示されます。お試し版を閉じるとまたその本の販売ページに戻ります。

お試し版をダウンロードして「お試し本」棚に並べる機能はないようです。お試し版の扱いはあくまで書店の本棚で立ち読みさせている感じ。さすが老舗の本屋さんだわと思いました。欲しい本は「読みたい本リスト」で管理させ、立ち読みしたければその都度開いてねという作り方のよう。

立ち読みして気に入れば店頭に戻り、レジに進んでお会計という流れになっていて、Apple IDで購入できます。流れの作り方はさすがだわと思いました。

もちろん読む分にはどちらも楽しいので、両店舗を見比べながら使うことになりそうです。どちらもお買い物の折には実書店の棚を眺めるような感じでさっと見渡せるよう視認性を高めてくだされば、もっともっと楽しくなりそうです。

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楽天の電子書籍リーダーKobo

2012年9月29日 by smart1manga2323 | No Comments | Filed in 電子書籍・携帯コミック

楽天の電子書籍リーダーKoboを買いました。裏面はキルティングの生地に見えますが、プラスチック素材です。

少し持ち重りがします。画面は、12cm×9cm。画面は私が持っているKindleリーダー(液晶、文字入力用のボタン付き)とほぼ同じ大きさで、筐体はKindleリーダーよりもかなり小さいです。持ち重りを感じるのは小さいからかも。

早速、PCからアクセスしたサイトで「ヘルタースケルター」(コミックです)と「国際ジャーナリストの英語術」(朝日新書。後で気づいたのですが、紙で買ったことのある本だったみたいです)を買ってみました。

ヘルタースケルターはトップにあったので購入は簡単でしたが、購入の際に楽天市場に登録した情報を使って購入するコマンドを選ぶと前に進まず、新たにクレジットカードの情報を入れる必要がありました。

koboショップは自由に本を選ぶというよりは、何か検索ワードを入れてヒットしたものから選ぶしか使い道がわからず、とりあえず「英語」というキーワードを入れて、上がったものからアマゾンのページを参照したりして情報をレビュー情報を得たりして決めました。

アマゾン、ごめんなさい。楽天のkoboより先にKindleの日本語版が出ていたら私、たぶんkoboは買わなかったと思います。アマゾンで本を探すのは慣れていますしね。楽天はKindleに先んじるために相当がんばったのではないかと思いました。

早速読んでみました。コミックスのほうは、多分そうだよなと思ったのですが、画面が小さいです。老眼鏡が必要で、グレーの細かい柄の入った背景に文字が入っているところは、それでも読めず、拡大鏡を使いましたが、それでもしっかり1冊読めてしまいました。面白かったです(というか大変な話ですが、良かったです)。

読み終えてからいろいろ触ってみました。画面を大きく表示する機能はありますが、当然拡大すればページが画面に収まりません。大きく表示して画面をタッチして移動させ、はみ出した部分に移動することはできますが、液晶画面ですからガタガタ動きます。

マンガの1ページを読むスピードを考えると全然現実的じゃありません。気に入ったコマを眺めるときとか、どうしても見えないところを見るには使える機能だと思います。

私の目は老眼が入っていて(新聞は離せば読め、PCは老眼鏡なしで使っています)、コミックの文庫版は読むのが辛いという状況ですが、「ヘルタースケルター」は度の弱い老眼鏡で楽しく最後まで読めました。

画面の端をタッチすると次のページに移りますが、切り替わるときは一瞬黒白が反転します(これはKindleリーダーでも一緒です)。マンガを読むときはページを次々繰ることになるのでこの反転が少々まどろっこしいですが、本を読むときはそれほど早くは読めないので、許容範囲かなと思います。

文字の本の方は、文字の大きさが細かく設定できます。フォントが綺麗で、行間も良い感じで、とても読みやすいです。

これから電子本が充実すれば本が場所ふさぎにならず楽になるなと嬉しく思ったのですが、仕事関係で読み通すというよりは何度も参照して使う本は電子ブック版は辛いだろうと思います。

私は仕事関係の本は自炊してPDFファイルにして、PCで必要なときに開き、検索をかけて必要な箇所を確認して、黄色のマーカーを引っ張ったりしているのですが、これがストレスなくできるのはどの本もPDFファイルになっていてフォルダに入れているからです。

図表が入っている本だともうPDFファイルが最強ですし。自炊は時間がかかるので、早く自炊フリーになれないかなあと思うのですが、当面は自炊フリーの時代はまだまだ遠いのかもという気がしました。

当面はkoboリーダーを楽しく使ってみようと思いますが、koboのiPadやiPhoneの対応ソフトが出ればiPadを使うんじゃないかしらという気もします。コミックなら画面が大きくなるので格段に読みやすいでしょうし。

文字ばかりの本ならiPhoneがあれば楽しく読めますし。Kindleリーダーがちょうどいまそういう状況になるので、koboリーダーもそういう憂き目にあうのかなという気がしますが、でもリーダーがあればコミックの家庭内回し読みとかが簡単にできるわけで、その用途には今後も活用できそうです。

コミックは嵩張るので買うと後が大変だし、じゃあレンタルなら嵩張らなくていいかというとこれも面倒で。

娘が読みたがったシリーズをレンタルしたこともあるのですが、レンタルのコミックってお部屋の芳香剤がしみこんでいることがあったり、いついつ迄に読まなきゃって追い立てられたり(私の場合、30巻のコミックってその気になれば一瞬ですが、2週間以内にそれをしろと言われると途端に読めません)、読んだのに返し忘れて期日を過ぎちゃったりということがあって、気が抜けません。

我が家では電子本で買ってリーダーを使い回すのが一番いい方法なのかも。各社が電子版を紙版とあまり変わらない時期に出してくれればいいのですが、でもまだそういう状況じゃないみたいですね。全巻買いにつながりそうな長編コミックって沢山あるんだから、そういうのをどんどん出せばいいのに。

使い道をいろいろ探ってみます。

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電子書籍のBookLive

2012年9月28日 by smart1manga2323 | No Comments | Filed in 漫画, 電子書籍・携帯コミック

電子書籍ストアのBookLiveをはじめて使ってみました。友人がBookLive(http://booklive.jp/)という電子書籍ストアを紹介していらしたので(ありがとうございます! とっても参考になりました!)

楽しい本屋さんです。気になったタイトルをとりあえずリストしておく「キープ」機能や、数ページが読める立ち読み機能が嬉しいです。でもストアは ちょっと重いかな。iPadからショップにアクセスして品定めをしていると、ページがなかなか切り替わりません。そこで気になった本をキープして、どんな 本かしらというのはAmazonでチェックしました。アマゾンはずっと軽かったです。

BookLiveの本を読むリーダーはフォントが綺麗で、行間も適度にあいていて読みやすいです。試しに買った一冊はストレスなくあっという間に 読み終えることができました。横長に置くと、縦置きにするよりも1行の文字数が少なくなるので目の上下動が少なくて済み、楽だわと実感しました。

iPhoneで読むのも快適です。「ここまで読んだ」という情報はiPhoneとiPadで共有されますが、ちゃんとリーダーを閉じたり、同期してあげな いと共有されないのかもという気がします(ここは後でまた検討してみます)。

やったこれで楽しく本が読めるぞと喜びつつも不思議に思ったのが、iPhoneやiPadのリーダーからストアに行くルートがないこと。

iBookもKinoppyもすぐわかる箇所にStoreボタンがあってリーダーからお店に進むことができますが、BookLiveのリーダーの方はあち こち見てみてもストアへの入口を見つけることができませんでした。別途Safariを立ち上げてショップに入らないとダメなのかしら。

あともっと不思議に思ったのが、立ち読み版に「続きを買うときはここをタップ」的なリンクがないこと。

立ち読み版の最終ページに「この続きは製品 版でお楽しみください」と表示されるのですが、なぜそこから「続きを買う」がないのでしょう。勢いで買ってくれる(私のようなお調子者の)お客様は相当数 いらっしゃると思うのですけれど。

立ち読みを読み終えて、リーダーからSafariに切り替えて「ええと何のタイトルだっけ」とかやって、カートに入れて 購入するって、ハードルがかなり高い作業です。「キープ」が山ほどあるユーザーとか、「キープ」の代わりにとりあえず立ち読みをどんどん落とすユーザーと かは、ショップでええとどれが欲しいんだっけと悩んじゃわないかしら。もうちょっとユーザーに優しく、というか商売っ気を出してもいいのに。

例えば購入し た本は「キープ」リストから消えるとか、リストに「購入済み」の印がつくとか、利便性を高めるというか人を買う気にさせる方法っていろいろあると思うわ。

技術的に難しいのかしら。そういう販売法はよろしくないっていうことになっているのかしら。

でもオンラインゲームだったら(私はしたことがないの ですが)、有料アイテムってゲームをしながらすぐ購入できるんですよね。本の世界もぜひそれ式でなさればいいのに、とゲームに大金をつぎ込むニュースには 嫌だなあって思いながら、本は「すぐ買えるようにして」って、どうかと自分でも思います。

でもでも、今後しっかり利用しますから、そういったところもぜひ充実させてください。スマホで電子コミックを読む際にもかなり助かりますね☆

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電子書籍の影響で近所の本屋さんがなくなる!?

2012年9月21日 by smart1manga2323 | No Comments | Filed in 電子書籍・携帯コミック

スマホで漫画を読む率が非常に増えてきました。かなりはまりますね!

昭和町交差点にある「おおさきや書店」に貼り紙が。10月13日をもって閉店すると。ショック。なんでも62年の歴史に幕だとか。コンビニより立ち飲み屋より書店をウロウロすることが最大のストレス解消になる私にとって、この程良い大きさの“町の本屋さん”がなくなるのは、日々の行動習慣の一部をムリヤリ奪われたことになり、正直ツラいです。

でもよく考えてみると、ここで実際に本を購入したのは直近でいつだったか、これがさっぱり思い出せないのですね。最近はたった1%のポイントがつくというセコい理由で新刊の書籍・雑誌購入はほとんどTSUTAYAばかりだし、ネット購入を含むBOOK OFFへの依存度は年々高まっております。まあAmazonでの書籍購入はさすがにないけれど…。

本屋をウロウロすることってリアルなネットサーフィンみたいなもの。そこにいるだけで気持ちは安らぐし、その一方知識欲は高まってくる素敵な空間なんです。たぶん私と同じようなスタンスのひとが多くいたのでは。店内はいつもけっこう賑わっていたけど、結局“立ち読みの場”としてか機能していなかったわけか…。まあ嘆いたところであとの祭りですけどね。

貼り紙には“電子書籍と消費税値上げという二つの大きな波がくる前に…”みたいなことが書いてあってそれが妙に悲しくて。まあこれも時の流れとイージーに結論づけるのもナンだし、こうならないよういまあるものを大切に、なんて教訓めいたことを言うつもりもなく、いまはただ駅前・交差点・路面というあの最高の立地に、このあと何がやってくるのかと気になる日々で…。

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電子書籍の需要が高まりつつあります

2012年9月9日 by smart1manga2323 | No Comments | Filed in 電子書籍・携帯コミック

「電子書籍、国際規格で…出版41社が制作指針」という記事を読みました。

漫画や小説などの本が高いのは、紙代と印刷費の他に保管料が必要だからです。一度にある程度沢山印刷しなければいけない上、売れるかどうかは博打みたいなところがあって、一冊あたりの単価は高くせざるを得ない。一旦売り切れてしまうと、ある程度需要が見込めないと増刷も難しいです。

電子書籍の時代が来れば、印刷代も保管料もかからないから値段は安くなる上、理論上絶版もなくなります。
…なんて事を前世紀の終わりに某講談社の偉い人に伺い、その後某集英社や某小学館の人からも同じような事を聞きましたが、21世紀の今日、紙代も保管料も掛からない電子書籍が紙の本と変わらないお値段で流通している、ってのは誰が悪いでしょうか。

文庫本メインとは云え、3000冊を越えると管理もなかなか大変だし、感触的に色々不満はあるとはいえ、電子化は大賛成なんだけど、お値段を紙に合わせる風潮はそろそろやめて欲しいと考えています。

角川春樹あたりが価格破壊とか断行してくれないか。勿論、断行するのは井上さんでも野間さんでも、皆で足並揃えてでも全然構わないけど。Book Offにちょっかいかける以外にもやる事は沢山あるんじゃないかと思います。

人気の高い日本の漫画コミックが後押しして、今後もスマートフォンでの電子書籍が更に増えていきそうですね。携帯コミックは愛用しているので大歓迎ではありますが、意外とお金を使ってしまいますよね・・・

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